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入り口 |
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バスターミナルから |
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讃岐こんぴら駅 |
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古今、多くの人々が訪れたこんぴら参詣の最寄り駅「琴平」。今はもう無い古い駅舎を雰囲気そのままに再現。
但し、駅舎の外、左右にひろがる写真は高松駅周辺の昔の風景。 |
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UMAGENA HOTEL |
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「UMAGENA(うまげな)」…?
讃岐弁で言うところの『けっこう良い!』ホテル。
客室まで入れば覗きレンズの中には島々の風景。 |
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おとっちゃま館 |
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かつては、映画(cinema)と言えば、老若男女を問わない一大娯楽。
そこでぜひ入館したい、昭和初期の造りが心にホットなcinemaの「おとっちゃま館」館内では香川の伝統的祭りを紹介。 |
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kekkoi 写真館 |
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街の中には写真館だってあります。
中に入ってみれば、香川県の名所をはじめとする観光ポイントなどが歳時記に基づいて紹介。 |
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エレキテル電気店 |
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テレビが贅沢品だった時代のテレビがさりげに座る、昔は最先端だった「ウインドー」。
ガラス超しに覗いてみた旅人が目にするのは、香川県内各所を舞台に撮影された映画の案内。 |
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きまい堂コーナー |
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古書店を思わせる味わい深いたたずまい。中に入れば・・・
明治の文豪にして文学界の大立者・菊池寛
「二十四の瞳」で知られる女流作家・壺井栄
「香川県って意外に文学の里!」と知る展示。 |
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まける湯 |
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自宅のお風呂がない家庭の多かった時代、ご町内に必ずあった銭湯はみんなの社交場。
のれんをさげた入口の風景もほんわり懐かしく…。 |
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ぴっぴ屋 |
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「ぴっぴ」は、うどんの讃岐弁幼児言葉。これを抜いて讃岐は語れません。
のれんくぐれば、香川県のどこにでもある「うどん屋」店内の雰囲気。
さぬきうどんならではの「セルフ方式」をマスターするためのパネルも展示。 |
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